進め!チャリ部!〜そこに道があるかぎり〜<第21話>天国と地獄

  • 2016.09.13 Tuesday
  • 19:00

5月末日、チャリ部のメンバーで「オトナのBBQ」を開催した。

前半はパンク修理講習会。

後半がBBQというもの。

 

ヤスが「実際の状況にシュミレートして行う」といい、日頃携帯している工具のみで行うことに…。

空気入れも携帯ポンプ…非常に疲れる。

私は早々にBEERを頂き、その様子を眺める。

 

皆、真面目に講習をしている中、一人サボっている私の顔にライトを当てる奴が!

T石君が、持ってっきたライトがめちゃくちゃ明るいことを自慢したいらしい!

凄く高そうだ。

 

 

◆ライトが明るいのは日が落ちたのもあるのかな?みんな〜早く呑もうよ!!

 

 

太陽が沈み、肉を焼くテントの方が明るくなり始め、ようやく皆が腰を下ろす。

話題はパンク修理の事が中心だったが、徐々に次のロングライドの話に。

 

シュン「次は吾妻小富士にみんなで行きたいです!」

私「一回行ったじゃん」

シュン「景色良いし、他のメンバーは行ったことないですから」

ヤス「俺行く〜!」

F田「俺も行く!」

S会長「オメーまたシュンに膝壊されるぞ!」

私「その日、午後から用事があるから駄目だ〜近所走ってるわ」

N野「オススメのラーメン屋あるんで、そこ行きませんか?」

私・F田「い〜ね!」

 

 

◆肉を囲みG先輩差し入れの「にんにく」を食す。旨い!

 

にんにくを頬張るシュンと私に、会長が吠える。

 

S会長「増強剤だ!お前ら坂バカは食うな!!」

シュン「出た〜俺は坂が好きなんじゃなくて山の景色が好きなんです!」

 

チャリの話も尽きないが、気がつけばもうすぐ日が変わる!
後片付を行い家路につく。

 

 

***************************
数日後、「吾妻小富士」にシュンとヤスがロングライドに出かける。
同じ日、N野君が急遽来れなくなったが、F田君と私で「加茂の水源地」へ50kmと短めのライドに出発。
二組別々のルートでのライドは稀なので、Facebookでお互いの近況報告をしながらスタートする。
遅めの朝食をとり、F田君と合流。
吾妻小富士組は暗い内に出発し、もう登り始めたところ。
福島は濃霧のようだが、こちらは快晴!
心地よく漕ぎ出し、早速この度最大の難所、大沢峠に差し掛かる。
F田「今日はこれを超えればあと楽なんだよね?」
私「ここだけ頑張れば大丈夫」
F田「よーし!」
そんな会話をしていると、脇を過ぎていく車に見覚えが!
T石君だ!!
彼と、大沢峠の頂上で合流。
長岡に仕事で出かける途中だったらしい。
T石「一緒に上がってくるとおもいましたよ!」
私「そこまで一緒だったんだけどさ〜」
F田「はぁ…はぁ…」
◆早速、T石君が上げたFacebookを確認する2人。
◆その頃福島組は・・・老けこむにはまだ早いぞ!ヤスが茶をすする。
T石君と別れ、加茂のラーメン店に向かう。
F田君は余裕だ!
無事にラーメン屋「雷電」に到着。
お店のオススメを確認して注文。
私は「九条ネギ山盛り」のラーメンを頼んでみた。
麺が見えない………山だ!
味は、麺の腰もありネギの風味も良い。中々の美味だった!
◆また行きたくなる店だった!今度は白湯麺かな〜。
折角なので、加茂の商店街を通過しているとお祭りの露天が立ち並んでいた。
ポッポ焼を買うF田君。
※ポッポ焼とは、新潟県下越地方にある蒸気菓子で、お祭りの露天の風物詩。
偶然、知っている方だったらしく話が盛り上がりポッポ焼もサービスしてもらった。
ポッポ焼を食らいながら戯けるF田君は益々元気に!!!
残ったポッポ焼は、補給食として背中にしまい込み出発。
目的地まではあと僅か。
しかし微妙に登りが続く川沿いの区間に、F田君のテンションがDOWN。
あと少し何だけど・・・。
水源地だから池が見えるはず・・・。
キター!!!
ついに目的地に到着。
そこは炭焼き小屋やBBQ場もある整備された所でした。
◆池で巨大な生物がはねたのだが、カメラで捉えることは出来なかった。
達成感からはしゃぐF田君だが、福島組の近況を知り更にテンションUP!
向こうは濃霧で景色どころではないらしいく、しかも寒い!
はしゃぎ過ぎだぞ!!
まだ帰路が残っていることをしばらく忘れるF田君。
しかし、今回はいつものパターンではない!
心地よい空気を纏いながら坂を下る。
ずーっと登りだったのでしばらく下りの楽チンコース!
ラストの登り区間も余裕(充実)の表情。
無事に旅を達成することが出来た。
ただ、ポッポ焼は・・・冷めていた(><)
◆そこ・・・絶景なんだよヤス。雨男確定のフラグが立った瞬間でもある。
〜第22話につづく〜

進め!チャリ部!〜そこに道があるかぎり〜<第20話>回収される代償

  • 2016.08.10 Wednesday
  • 17:00
佐渡の興奮を引きずりながら、長岡のデカ盛り店を目指す企画を立案。
往復120km。
メンバーは佐渡組の私とシュン、そしてF田君。
F田君は、殆ど練習をしないままの参加。大丈夫なのか?と尋ねると「32Tの激坂用ギヤにしたから大丈夫だと思う」と返答。
前半の峠道も、激坂用ギヤの恩恵を受けて余裕の表情で登るF田君。
非常に冗舌になる。
F田「全然違うわ!!」
シュン「しゃべるだけの余裕がありますもんね」
私「疲労してハアハア言ってる画がほしいのに〜」
F田「俺も進化しているな〜」
シュン・私「チャリがだろ!」
しかし前半の峠以外に山という山は無いので、ここからは持久力が試されるのだが…。
◆まだ元気な2人…余裕っす!
長岡までの長い道のり、永遠と続く平坦道。
平坦だからラクというわけではなく、キチンとしたペダリングが出来ているかが問われる。
シュンは疲れるとガニ股になる癖があるが、それもみられない。
F田君も軽快に進む。
しかし、シートの高さが合ってないのか、脚が伸びずに常にくの字になっている。
指摘すると、脚が伸びると痛いのでワザとのセッティングらしい。
三人で先頭を交代しながら、Ave26km/h程度を維持する。
この日は30℃近い気温なので、給水が非常に重要だ。
F田君はボトルがあるにも関わらず、コンビニで水を買い求める。
シュン「ボトルあるじゃないですか」
F田「クエン酸が高濃度過ぎて、酸っぱくて飲めないんだよ!」
シュン「何すかそれ〜!!」
私「ちょっと飲ませて・・・なんじゃこりゃ!!!」
シュン「廃棄して、中身変えないと走行中に飲めないですよ?!」
F田「もったいないモン。」
私「まあ、無くなったら入れ替えれば良いんじゃない?はいノルマ!(シュンにボトルを渡す)」
シュン「ゴクッ・・・うわー!!!」
結局、これ以上減らないクエン酸のために、走りながらの給水が出来ない状態に。
コンビニで携帯食を購入していると、F田君も初めての携帯食を買う。
シュンは、塩飴とグミというチョイス。
私は、カルパスと羊羹
F田君が何を買えばいいんだ?と聞いてきたので、羊羹をお勧めするが「嫌いだ」の一言!
しかし、レジに並ぶ彼の手には羊羹が・・・可愛い奴め!
再スタートして、ひたすら国道を長岡に向けて進む。
5月なのに、あまりの高温!
アスファルトの照り返しで、紫外線も相当きつい。
気づかないうちに体力を奪われるので、喉が渇く前にひたすら給水しながらペダルを回す。
しかし約45km付近、ここまで順調だったF田君の身体に異変が!
ハンガーノックになりかけているではないか!
酸っぱいクエン酸が飲めないので、日陰に停車してペットボトルの給水を行う。
携帯食の「嫌いな羊羹」を口にする。
何とか体力を回復してスタート。
羊羹に感謝を述べるF田君。
多分、単なる食わず嫌いだったようだ。
予定より少し遅れたが、メガ盛り店(喜味屋食堂)に到着。
が、ここで事件!
『本日定休日』
しかし偶然、そこに帰宅してきた店主。
喜味屋食堂さんの店主はヴィジュアル系のお兄さん。
親切にお兄さんオススメのラーメン屋さんを教えてもらう。
「天鳳」
直ぐに到着して、みんな「冷やしコクみそらーめん」を頼む。
シュン「冷やしコクみそらーめん一つ」
F田「おれも、冷やしコクみそらーめんで、麦トロチャーシューご飯も!」
シュン「私も麦トロチャーシューご飯下さい」
私「じゃあ、冷やしコクみそらーめん特盛りで、麦トロチャーシューご飯付きでデザートは杏仁豆腐でお願いします」
F田「じゃあ俺らも特盛りにする!」
10分後・・・
ど〜〜〜〜ん!!!
 
◆ムリに特盛りにしなくてもね…。お残しは許しませんで〜!
食べ応えのある量をだが、デカ盛りメニューじゃないので5分チョイで完食。
シュンとF田君に白い目で見られる…。
F田「お前、飲み物じゃねんぞ!」
さてと、後は帰路を残すのみ。
しかし、食べ終えたばかりで皆のスイッチが入らない。
何とか出発すると、今度はF田君の身体に異変が!
70km地点で「俺もうダメかも…迎え呼ぶわ」と遺言をかたる。
身体は露出した皮膚に紫外線を浴びて赤く日焼けをしている。
おしりも痛く限界のようだ。
最後の力を振り絞り『ヤスの運転する回収車』が来る合流地点に何とか到着。
生気を吸い取られた顔をしたF田君をマクドナルドの店先に残し、シュンと2人残りの距離を走る。
先頭交代をしながらガンガン進む。
↓↓↓↓↓
その頃F田君は、迎えに来てくれたヤスの車にチャリを積み込んでいた。
Ave30km/hを超える速度を維持して爆走!
↓↓↓↓↓
その頃、ヤスに辱められたポーズの写真を撮られて陵辱を受けていた。
結果、ヤスに散々弄ばれてから送迎されたF田君と、ほぼ同時刻にフィニッシュ!
このロングライド以降の、回収された者は「辱められながら写真を撮られる」前例となったのである。
◆車の助手席に、サイクルジャージとヘルメットとサングラス…恐ろしくミスマッチ!合唱!
〜第21話につづく〜

進め!チャリ部!〜そこに道があるかぎり〜<第19話>初めての佐渡ロングライド(後編)

  • 2016.07.06 Wednesday
  • 15:33
このお話の続きです…。

40km地点の入崎ASにおいてけぼりをくらったヤスと私。

 

とりあえず2人の後を追う。

 

ここの海岸沿いの景色が絶景で、見てて飽きないし写真を撮りたくなる。

急がねばならないが、何度かチャリを止めて撮影タイムに!

すると、前方に「Zの文字」が登場!!

ちょいと興奮!

 

◆「Z」の文字に山がキレてます!!

 

 

Z坂の予習は完璧のはず!弥彦山練習を思い出しながらアタック開始!

周りは、急坂に「ハアハア」息を切らして登るチャリダー続出。

降りて自転車を押している人も!

我々は…。

 

◆Z坂中腹にて。眺めが最高です!!

 

 

日頃の練習強度をイメージしていたので、あっという間に征服!

トレーニングのおかげだな…。

するとZ坂頂上で、ニャン部君とシュンが動画を撮りながら待っていた。

 

まったく嫌味な奴らだ!(笑)

 

少しだけ休憩して、次の大野亀が景色が良いので写真を撮ろうと言う話をして再スタート。

が、ここで事件は起こる!

相川ASで携帯した饅頭を食らうニャン部君。

すっかりリラックスしすぎてバランスを崩す!!

次の瞬間「ガシャ〜ン」

 

初ゴケおめでとう!石碑立てましたね^^

惜しい!動画撮っておけばよかった!

 

 

◆嫌いな坂も、日頃の練習でクリア!

 

 

Z坂を下ると、大野亀の登りが直ぐに現れる。

ここは絶景の連続で、非常に走りがいがある。

坂を登り切ると海が開けて見えたり、大野亀という「砂糖」に向かうチャリダーが「蟻の行列」のように見える。

後で皆と話したのだが、やはりここの景色が非常に印象的だったとのことでした。

 

◆これから後ろの岩(大野亀)の麓まで行きます!

 

 

大野亀ロッジで「ソフトクリーム」を食す為、ちょいとスピードを上げて走る。

到着すると、既にソフトクリーム待ちの行列が!!

早速並ぶ…。

20分後、何とか購入し4人で食す。

 

ヤス「今日は3人と1匹で楽しいね〜」

シュン「大野亀なのに1匹居ませんでしたね〜」

私「いやいや…スイマセン」

 

ちょっと反省した私は、ペースを維持して先頭を牽引する事を誓いスタート。

はじき野ASまでもう少しだ。

 

◆「はじき野AS」ジュース・バナナ・焼きおにぎり(棒状)おにぎりが美味かった!

 

 

はじき野ASに到着して軽めの休憩。

と言うのも、ここまで結構休みすぎているので、両津BS到着予定がおしているのだ。

タイムスケジュールを管理している側としては、すこ〜しペースを上げたい。

ここは最低限の休憩として、エイドステーションを後にする。

 

ロングライドも後半戦、シュンが本日3度目の足攣りが発生!

それを知らずに先に行く私。

途中、しばらく待って3人と合流。

「愛がない!!」と叱られる。

いや、分からなかったんだって^^;;

 

疲労困憊の中、100km地点にある「両津BS」に到着。

ここでは地元の伝統「獅子舞」などのイベントもある。

 

獅子が子供を泣かせているのを横目に、食事の列に並ぶ。

ここでも大渋滞!

両津は、100kmのGOALでもあり210km・130kmの分岐でもある。

100kmのゴールとしては、こじんまりと感じた。

メシ待ちの行列の中には210kmコースのゼッケン發諒も!

大丈夫なのか?間に合うのか??

 

我々も人事じゃないので、早速スタートする。

 

◆凄い数のチャリ!! 非常に美味しかったです。ただもう少し色彩があればね…。

 

◆貪り食う…そこまで急がなくても大丈夫なんだけどね…。

 

 

最後の30kmは、山岳コースを残すのみ。

日頃、練習でも走るような坂なのだが、やはり100km走った後ではキツイもの。

みんな、気力を振り絞り佐和田を目指す。

 

いよいよ海が見えてきて、旅のGOALを予感させる。

ゴール前はみんなで並んで入ろうと言うことになり、ウイニングランの体勢に入る。

途中、ICチップをチェックするのだろう、各自「●●さん、おかえりなさ〜い」と、名前を読んでくれる。

ついに、この旅が終わるのだ。

 

巨大なアーチをくぐる!

 

4人揃ってFINISH!!

無事、全員完走を成し遂げた。

 

◆完走書を手に、お互いの健闘を讃えあう。お疲れちゃん!

 

 

興奮冷めやらぬ中、帰り支度をしてこの度大変お世話になった、F井君と奥様にフェリーまで送ってもらう。

F井君に頭が上がらない。

新潟港に無事到着し、自宅に着くともう午後8時。

そこから地元で慰労会スタート!

 

佐渡ロングライドを通して深まった絆や、珍道中を面白おかしく話すメンバー。

この度行けなかった面々は、旅のみやげ話を聞きながら「来年は自分も行きたい!」と、声高らかに宣言するのであった。

 

本当に長かった「佐渡ロングライド」は、こうして幕を閉じた。

 

 

 


〜第20話につづく〜

進め!チャリ部!〜そこに道があるかぎり〜<第18話>初めての佐渡ロングライド(前編)

  • 2016.07.06 Wednesday
  • 12:30

◆民宿たきもと前にて…緊張感?眠いだけ?

 

 

大会当日。

3:30に起床し、出発準備を行う。

自転車は前日受付の会場に置いてきたので身軽だ。

昨日は玄関先に、大量のチャリが停まっていたのだが、今朝にはもう殆ど無かった。

もう、だいぶ前に出発したらしい。

自走の強者も結構いるのだ。

 

朝ごはんにと、お弁当が用意されていたので頂く。

内容は、おにぎりと魚やお漬物でした。

食事も済ませ、準備は万端!

4:45、いよいよ出陣だ!

民宿の方々に別れを告げて、シャトルバスに乗り込んだ皆の顔は少し緊張気味。

多分、私も緊張が顔にでていたのかもしれない。

 

◆ヤス…顔が少年のようだぞ!

 

 

預けていた自転車を取りに行き、着替えなどの荷物はクロークに預けてスタート位置に向かう。

20秒毎に18名づつスタートするようだ。(確か…)

我々は並ぶのが遅かったので7:30頃のスタートとなる。

スポニチ佐渡ロングライド…130kmの道程…いよいよだ!

係員に促され、スタート位置につく。

 

緊張の瞬間…。

 

スタートの号砲と共に各自飛び出す!!

あ〜っ、ついに始まった〜!!

 

◆緊張のスタート直前。早朝なので防寒対策でウインドブレーカーを着込んでいる。

 

 

シュンと直ぐに合流。

ニャン部君とヤスは分からない。

とりあえず、自分のペースを保ちながら進む。

 

各エイドステーションは、必ず全員止まり最後に入ったメンバーから最低5分は休む決まり事を決めていたので、そこで必ず会える。最初は20km先の相川AS。

 

30km/h程度を維持しながら走っていると、シュンが「いいペースです。これを維持しましょう!」と指示を飛ばす!

ロングライド経験者のシュンの言うことを聞いてしばらく進む。

後ろを振り返ると、物凄い長さのトレインが完成してその先頭が私という状態。

凄く気持ちがいい!!

 

前を向くと、先に出発したチャリダーが沢山いる。

シュンのペース維持司令を忘れて前を追う。

カーブを左折すると最初の急坂。

この辺は、細かく登り下りが続く。坂に入る直前に推進力を維持するために加速。

気付くと40km/hで走っていた。

トレインは崩壊…。

兎に角、スタミナ温存しながら相川ASを目指す。

 

ルート上に、宿泊した「民宿たきもと」さんがあり、太鼓を叩いて応援チャリダーに声援を送っていた。

ここで一旦停車し、昨晩のお礼を言う。するとお婆さんに、ウインドブレーカーを脱ぐようにすすめられる。

なるほど、日差しは強くなる一方なのでしまい込んでいると、他のメンバーも合流。

 

シュンに「飛ばし過ぎ!」と怒られるも、アドレナリンが出ていてテンションはレース仕様になっている。

そのような状態では、何を言われてもテンションは高いまま。

再スタートすると、やはり一人旅してしまった。

早々に相川ASに到着し、補給食を受け取る。

 

◆「相川AS」で補給。ポカリ・饅頭・蕎麦。これでも混雑する前です。

 

 

ニャン部君が食欲が無いようだったので、饅頭だけでも携帯した方がいいと勧める。

全員揃ったので出発!

海岸線を20km先の入崎ASを目指す。

 

無心で目指す!

 

なのでまた一人…。

 

後方ではシュンの脚がつって介抱していたらしい。

 

そんなこととは知らず、ひたすらペダルを回す。

エイドステーションで合流の決まり事があるので、完全にはぐれることはない。

それにしてもエイドステーションは、入るタイミングで随分違うことが分かる。集団より早く入ると混んでいないため、補給食の受け渡しがスムーズだが、集団と入ると当然…激混みだ。

中には売切れたり、紙コップが無くなったりと大変なシーンもあった。

 

入崎AS着、ここは景色が良い。

補給食を受け取りながら、カメラをパシャパシャ!

海を背景に、全員で記念撮影をしようと海岸をウロウロ。

そんな中、ゲストライダーの地域活性化モデル「今井美穂」さんとお会いしたので一緒に写真を取らせて頂きました。

ついでにマネージャーさんに集合写真を撮って頂き、お互いの健闘を誓い合い、次の「はじき野AS」を目指す。

 

◆入崎ASはポカリ・バナナ・お餅を頂く。ボランティアの生徒さん達が楽しげだった。

 

地域活性化モデル今井美穂オフィシャルブログ「いまいのいま」より

 

◆シュンの脚をストレッチする…まだ40km地点(残り90km) 4人の旅は続く。

 

 

はじき野ASまで、距離は32km。

途中、Z坂大野亀という難所が登場する。

 

ヤスと2人、出口前で待つも中々シュンとニャン部君が来ない。

 

一通り探して結論…あいつら出しぬいたな!

 

急いで後を追うことに!!!

 

 

 

 

 

〜第19話につづく〜

進め!チャリ部!〜そこに道があるかぎり〜<第17話>初めての佐渡ロングライド(プロローグ)

  • 2016.07.03 Sunday
  • 16:17

その日、遠足前の子供のようにソワソワしながら持ち物チェックを行う。

明日はいよいよ佐渡ロングライドの前日受付の為に佐渡へ渡る。

参加メンバーは「N部改めニャン部」「ヤス」「シュン」と私の4人!

事前に配布した「旅のしおり」で、予定やルート・持ち物チェックリストなどを確認する。

参加者にメールすると、みんな同じくチェックリストを確認しながらニヤニヤしていたらしい。

朝は早いので、アイマスクをつけて強引に寝る。

 

◆オススメのRUDY PROJECTのバッグ。ヘルメットが収納できるし疲れにくいです。

 

 

〜当日〜

余裕を持って、7時に出発したのだがフェリー乗り場はチャリダーで大混雑!

そしてニャン部君が遅刻する…。

フェリーに乗り込んでしばらくするとニャン部君が現れ謝罪。

ヤスが悪い顔で「まあ大人の謝罪はね〜」と、言いながらビールをねだる。

陣取った2等船室の留守番をニャン部君に任せ、3人は展望デッキへ!

事前に購入したビールやら酎ハイを呑みながら景色を愛でる。

絶好の晴れ日和に、一同童心にかえっていた。

 

◆朝飯は恒例?!のすき家。ニャン部君は居ない…。

 

◆ヤスの悪い顔と、シュンの昭和のイケメン風。いや〜天気いいです!

 

 

2時間半で両津港に到着し、シャトルバスに乗り換える。

大会会場の佐和田まで約30分で到着。

各自、輪行バックに閉まっていたチャリを組み立てる。

後、事前受付を済ませてゼッケンを受け取る手はずだったのだが、ヤスのチャリ(ビアンキ)のディレーラーの調子がおかしい。

ヤスの顔色がおかしかったので、腹でも壊したのかと思った。

テンションだだ下がりのヤスを連れ、GIANTのブースで調整してもらう。

輪行バックでの運搬時に、運悪く調整がズレてしまったらしい。

GIANTブース様のおかげで事なきをえる。

 

◆佐渡に着いたどー!! 両津から佐和田まで走る参加者も多い。

 

 

しかし問題が有ったのはここまで!

皆それぞれ、佐渡を満喫する。

各ブースでは、掘り出し物が販売されていたり、最新グッズのPRだったり…とりあえず一通り見てBEER TIME!

その後は、しばし自由時間。アップルスポーツカレッジの生徒達の無料マッサージを受け、食べ過ぎたシュンと浜辺を散歩したりしてみる。

 

◆カンパーイ!お仕事している皆さんスイマセン^^

 

◆なんて愛くるしいんでしょうか!手がまったく着きません!!

 

◆ニャン部君はマッサージを"入念”に受けてました。 会場はチャリのお祭り状態!!

 

◆準備中のステージに登りパシャリ! 本番は小島よしおさん降臨。えっ?そんなのかんけーねー?!

 

 

会場で、女性と待ち合わせ♡

「Hちゃん」がしばらくすると到着!

村松商工会でお世話になったHちゃん佐渡でcoffee!

二人きりでお茶ししたい所だが、しょうが無いのでヤス・シュンも連れて行く。

 

Hちゃん「お久しぶりです〜!」

ヤス「Hさん、綺麗になったね〜♡」

私「今回はこのメンバーだけど、来年はS会長連れてくるからね!」

Hちゃん「S会長、逢いたいです!」

シュン「S会長、来年参加確定ですね!」

 

限られた時間だったが、皆で再会を喜びあった。

 

◆ニャン部君は、佐渡の景色を撮りまくる。 負けじと私も一枚!

 

 

日も暮れ、今夜の宿にバスで移動する。

途中、朱鷺の話をしていると…飛んでいる朱鷺に遭遇。

縁起いいな〜などと会話をすること40分で宿「民宿たきもと」に到着。

ここは、柔道の後輩のF井君の紹介してもらった宿。

 

到着後、部屋の窓を開けると絶景(断崖)があり「来年はここでロケするぞ」というと、みんな渋い顔で風呂に向かった。

粗雑に扱われたので、お風呂で「ちょっぴり」イタズラをしてあげた。

俺は何て後輩思いなんだ!と思いながら食事会場へ…。

 

◆何故か寸足らずの2人…「先輩に取られた」というが、進んで着込んでいたのは誰だ!!

 

 

食事は、佐渡の海の幸がふんだんに味わえる豪華なもの!

風呂でのイタズラ話に花が咲き、食事もお酒も進む。

部屋に戻り、宿を紹介してくれたF井君と呑み会。

気づけば時刻は10時半

F井君と別れたあと、互いにマッサージをして就寝。

部屋には静寂の中、ニャン部君のイビキがこだまする。

 

ヤス「イビキといえばT石がさ…」

シュン「いい加減寝ましょうよ〜」

私「起床は3時半だからな!」

 

しかし、楽しみで中々寝付けない。

 

明日はいよいよ本番だ!

 

◆最高の宿と最高の仲間達! F井君、ありがとう!!

 

 

 

〜第18話につづく〜

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